サブバッテリーモニターBAT.MANを使ってみた

   

サブバッテリーモニターBAT.MANを取り付けFFヒーターを使用したデータ

FFヒーターを点けた状態。36Wの消費電力です

スマホでサブバッテリーの状態確認

サブバッテリー管理のために取り付けたBAT.MANの使い勝手を簡単に紹介します。

我が家はAndroid端末(スマホ)で確認するタイプですので、まずAndiroid端末にアプリをインストールする必要があります。

Google Play ストアで「バッテリーセンサー」で検索して専用アプリ「BAT.MAN BL」をダウンロード。現在の最新バージョンはVre1.6.0のようです。

サブバッテリーモニターBAT.MANと自分で設置した電圧計の比較

自分で作った電圧計との比較。上段がメインで下がサブ。ほぼ合っています。

バッテリー残量も計算して表示

BAT.MANを取り付けた状態でアプリを起動すると、自動でBluetoothの電波を探してバッテリー情報を表示してくれます。

端末で確認できるのは、

  • BAT.LEVEL(バッテリー残量:%)
  • VOLTAGE(電圧:A)
  • CURRENT(電流:V)
  • POWER(消費電力or充電電力:W)

以上、4項目のデータが端末上に示されます。

充電の様子も確認できる

また、バッテリーの残量は5段階でグラフィック表示。さらに、放電中はバッテリーから右側へ向かうの赤い矢印でアニメーション表示され、逆に充電中はバッテリー側に向いた青い矢印が表示されます。

BAT.MAN充電表示

ソーラーパネルからの充電の様子が把握できます

低電圧警報機能

BAT.MANは、低電圧になった場合にバイブレーションやアラーム音で知らせてくれる機能もついています。

設定画面で警報を出す電圧やバイブの設定ができます。デフォルトでは10.0Vになっていましたが、これでは低すぎるので、11.2Vに設定しておきました。

BATMANスマホ表示Android端末表示

一度に接続できるのは1台のみです。複数端末に同時表示はできません

使ってみて

電流・消費電力がタイムロスなく分かるというのは、やっぱり便利です。

現在の消費電力はもちろん、機器ごとにどれくらい電力を消費するのか分かりますので、バッテリーの管理が非常にやりやすくなります。

BAT.MANは画像は回転しない

表示は回転しないようです

バッテリーの残容量はあくまで目安だと思いますが、普段から観察することで無理のない使い方ができますし、バッテリーのへたれ、劣化の状況を客観的に把握できるようになると思います。

また、充電のデータも分かるので、ソーラーパネルの状態が確認できるのがとっても便利です。

私はもともと天邪鬼でスマホはずっとAndroidを使っています。このため古いスマホがいくつかあるので、専用端末を車内に置いてモニタリングしていこうと考えています。

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Comment

  1. レオじじい より:

    早速使用感レポート有難うございます。
    スマホの横向き表示については技術担当に申しておきます。
    実際の使用感としては、旅の出発日は満充電で大きな変化がありませんが、一晩、二晩過ごした後の翌日にソーラー充電・走行充電での充電状態で次の行動予定(発電機を回すかどうかなど)が立てられるので走行移動中にバッテリー状態が監視できるのは結構役立つと思っています。
    これからも宜しくお願いします。

    • 気梨桂 より:

      レオじじい 様

      そうですね。私もまだ使い込んでいませんが、長期キャラバンでは本当に心強い味方になると思います。

      BAT.MANでモニタリングしておけば、夜中にFFヒーターがとまってしまうとかボルテージセキュリティを作動させて警報で起こされるといった事態を避けられます。

      冷蔵庫やFFヒーターなど常時動いているものがどの程度電気を必要としているのか把握できるのはありがたいですね。

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