犬が西向きゃ尾は猫じゃらし

ダックス・ウィペットの老犬兄弟とシンガプーラ

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猫に憤慨、フンマンやるかたなし

   

シンガプーラ―のフィグが寝ている

犬のおもちゃのぬいぐるみに例の場所を押し付ける猫

シンガプーラのフィグにフンガイしていることがある。

それは、お尻のニオイとその付着物。

フィグは隙あらば膝に飛び乗り耳の後ろをこすりつけて甘えてくる。撫でてあげるとゴロゴロ喉を鳴らして気持ち良さそう。私の二の腕をモミモミして恍惚の表情を見せる。

ここまではとても可愛い。ネコって甘えん坊なんだなと改めて感じる。でも、何かの拍子にフィグのお尻が膝に触れると、結構な確率で湿っぽく感じることがある。

確認するまでもなくこれが何かは分かるが、思わず匂いを嗅ぐ。クサい。強烈なにおい。

フィグを膝からはねのけて、触れたところを消毒する。「このクソ猫!」と心の中で叫びながら。

横になって伸びるシンガプーラのフィグ

この●●ネコめ!

臭いものは元から絶たねばならない。

自分の消毒が終わったらフィグを確保。ウェットティッシュでフィグの肛門をグリグリする。

「フヒャー」と甲高い大きな声を出して逃げようとするも容赦なく完全に拭き取る。終わると「ガウガウ」言いながら逃亡する。そして遠くから恨めしそうな目でこちらを睨みつけてくる。

こんなことを毎日繰り返している。

猫ってこういうものなんだろうか。それともフィグが特別に不衛生で間抜けな猫なのか。これまで猫を飼ったことがなかったのでよく分からない。

いずれにしても、お尻になにか着けたまま歩き回るのが我が家の現実。見つけてはお尻を拭いてあげるしかないか。

それとも、しっかりしつけを行えば、自分できれいにしたりウォシュレットを使ってくれたりするのだろうか。

フィグと一緒に暮らしていて今のところ最大の懸案がこのお尻問題。憤懣やるかたなし。

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