犬が西向きゃ尾は猫じゃらし

ダックス・ウィペットの老犬兄弟とシンガプーラ

*

獲物を狙う寝業師

   

末弟、シンガプーラのフィグの困ったところが、老兄ジンジャーへのちょっかい。

本人は遊んでいるつもりでしょうが、目も耳も鼻も弱っている16歳のジンジャーからしてみれば迷惑この上なし。

突然の攻撃に叫び声をあげることがある。フィグにしてみれば軽く撫でただけかもしれないけど…

シンガプーラのフィグ、床に寝て獲物を待つ

私は石

フィグの得意技は寝技。

石かなにかに擬態しているのか? 床に転がって間抜けな獲物がやってくるのを待つ。

床に寝そべるシンガプーラのフィグ

早く来い 床に寝そべり獲物を待つフィグ

そこにまんまと黒い犬がやってくる。
ジンジャーは高齢で茶色い物体が待ち構えているのに気がつかない。

シンガプーラのフィグの寝技ダックスフントのフィグ

獲物がやって来た

獲物が来た!

すかさずフィグはよたよた歩くジンジャーに前足をかける。

シンガプーラのフィグがダックスフントのジンジャーにちょっかい

ガバッ!と捕獲

ほぼ同時、フィグは電光石火のごとくジンジャーの前に回り込み、両手でジンジャーに襲いかかる。

ジンジャーは驚いて叫び声をあげるが時すでに遅し。フィグは抱きつきながらローリングアタック。酷い時には後ろ足で猫キック。

さすがにジンジャーも怒る。本気の唸り声で反撃する。
これにはフィグもビビり、すたこらさっさとキャットタワーに逃げていく。

1日に何度もこんなことをやっている。

あまり老犬を虐待しないで欲しい。

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