while away

Snapshot by 腹黒薔薇耳旅団

海野宿

2015年12月18日
カテゴリー: 国内旅行
長野県海野宿街道の入り口

2015年10月19日~10月20日、上山田温泉旅行の2日目。

長野県東御市の「海野宿」を訪問した。

*なにが問題か分からないけど、ブログにアップすると画像がなぜかボケ気味になる。直すのが面倒なのでこのまま公開。

長野県東御市海野宿の古い街並み

海野宿は、中山道と北陸街道を結ぶ北国街道の宿場町として発展した古い町並みが残る場所。北国街道は別名、善光寺街道ともいわれ、善光寺の参拝客や佐渡金山の金を江戸へ運ぶ道としてとても栄えたようだ。

海野宿は本陣・脇本陣を持つ本宿として江戸時代は重要や役割を担っていた。

明治期に鉄道が敷かれ街道が廃れるると、宿場の立派な建物はそのまま養蚕が盛んに行われるようになった。

海野宿資料館

18号を右折して海野宿の無料駐車場に車を停めると、そこは海野宿の東の端。千曲川に並行するように街道の宿場町がぽつんと昔の姿のまま残されている。

白鳥神社から海野宿に進み、しばらく進むとすぐに海野宿資料館がある。ここは明治期に養蚕で財を成した商家のようで、敷地内部を見学することができ、海野宿の成り立ちを学ぶことができる。

北国街道海野宿のうだつ

海野宿に残されたうだつ。火事の際、延焼を防ぐために設けられた防火壁で、こちらは「袖うだつ」というもの。

マンホールも江戸風情

街道のマンホールも江戸風情、宿場の風景が描かれている。

古い家屋の屋根にのって窓掃除

寒い朝だったけど、屋根の上に出て窓の掃除をしていた。

海野宿のうだつのある街並み

こちらの建物のうだつが「本うだつ」 とても立派だ。

海野宿の旧家の玄関

街道の旧家の玄関にはしめ縄が飾られていた。

古びれた軒先、長野県東御市海野宿

古びた軒から晩秋の光が漏れる。

海野宿のナマコ壁の蔵

ナマコ壁の蔵。どっしりとした佇まい。

路地から見える電車、海野宿

蔵が並び建つ細い路地の向こう、しなの鉄道の赤い電車が通り過ぎる。

海野格子が施された建物

海野格子と呼ばれる独特の格子戸が美しい。

すでに晩秋で人通りはほとんどない。寂しい海野宿だった。

Message

Name *

Email *

Website