while away

Snapshot by 腹黒薔薇耳旅団

上田城と真田神社

2015年12月14日
カテゴリー: 国内旅行
真田神社の狛犬。長野県上田市

2015年10月19日~10月20日、長野県は上山田温泉に1泊2日の小旅行に出かけた。

初日の午後、陽が傾きだしてから上田城跡に到着。上田城は真田昌幸が築城した名城。2回に及ぶ上田合戦で徳川の大軍を寄せつけなかったことで有名な真田幸村ゆかりの城である。

現在は、二の丸跡が上田城跡公園として整備され、本丸跡には真田神社が建っている。

冬の陽を浴びた真田神社の狛犬はなんとも逞しい。

河岸段丘を利用して築城された上田城

城の南側には千曲川が流れ、尼ヶ淵と言われる断崖だった。

今は埋め立てられ公園、駐車場になっているが、尼ヶ淵側からみると天然の要害を使って築城されているのが良く分かる。

石垣の一部が崩れた櫓。上田城跡にて

櫓の下の石垣はずいぶんと崩れてしまっていた。

下から見上げた石垣。隙がない上田城

残っている石垣は隙が無く急な角度で天に伸びている。

河岸段丘に作られたのがよくわかる上田城公園側

こちらから見ると、上田城の建っている場所が険しい河岸段丘であることが見て取れる。

上田城二の丸の堀跡。空堀となってから路面電車の線路敷になっていた

二の丸横の堀は空堀で、昭和48年まで路面電車(上田温電北東線)が走っていたらしい。二の丸の入り口にはプラットフォームの痕跡も見られる。

上田城本丸南櫓と東虎口櫓門、北櫓。二の丸だったところ

二の丸から本丸(真田神社)を望む。

NHKの大河ドラマが決まり、いろいろ盛り上がっているようだ。

巨大な真田岩

真田信之が松代に移封になった際、持っていこうとしたがどうにも動かなかったという巨大な真田岩。

上田城東虎口櫓門、北櫓

真田神社扁額

真田神社の扁額。真田が上田を収めたのはごく僅かで、江戸時代は仙石氏や松平氏の領地だった。

本来この神社は松平神社といったらしいが、現在は真田神社と呼ばれている。

幸村公を祀る真田神社

江戸時代は逆賊であったろう幸村が祭神。もちろん、真田氏だけでなく、仙石、松平の歴代城主が祀られている。

上田城、真田昌幸が造っただけあって、確かによくできた城だった。派手な建物はないが城マニアに人気があるのがわかる。

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