なかなか使えるサブカメラ -オランダ・ベルギーの風景-

オランダキューケンホフ公園のチューリップ オリンパスTG-850 Toughで撮影 カメラ
オランダ キューケンホフ公園

オリンパス STYLUS TG-850Toughとオランダ・ベルギー散歩

最近買ったサブのデジカメ、オリンパスSTYLUS TG-850 Toughが意外と使えて面白い。GWにオランダ・ベルギーで撮影した画像をアップしてみます。

オランダキューケンホフ公園のチューリップ オリンパスTG-850 Toughで撮影

オランダ キューケンホフ公園

ウルトラワイド21mmのタフカメラ

XQ1にトラブル発生

もともとのサブ機は富士フィルムのXQ1。先日、ゴミが写り込むようになったので無償修理したのですが、最近になってまたもやゴミが侵入していることが判明。もう直す気にはなれず、XQ1には退役していただくことにしました。
急遽、旅行直前になってサブ機の選定作業を開始。サブにあまりお金をかける気にもなれず予算3万円程度で探しましたが、このクラスのカメラはどれも決め手に欠け悩みました。結果、消去法的に選んだのがオリンパスのTG-850。

オリンパスTG-850とシンガプーラのフィグ

ネコパンチも安心のタフ仕様


超広角が面白そう

このカメラの特徴は、10m防水に耐衝撃2.1m、耐荷重100kgというタフ仕様。そしてコンデジでは非常に珍しい35mm換算21mmという超広角ズームレンズを搭載しています。
この21mmレンズが購入の決め手。もともと広角好きで主な用途がサブカメラとしてのスナップ撮影ですので、超広角も面白そうだなと考えた次第です。
また、私にはどうでもいい機能ですが、モニターが180度回転し自分撮りがしやすくなっています。確かに、このワイドレンズがあれば自分撮りも楽しいかもしれませんね。

TG-860は間に合わず

当初は、後継のTG-860を買うつもりだったのですが、発売日が延期となりGWに間に合わず、泣く泣くTG-850を購入。TG-850と860の大きな違いはGPSが搭載されたこと。これから買うなら間違いなくTG-860です。

ワイドレンズで切り取ったオランダ・ベルギーの景色

以下は、オランダ・ベルギー旅行で撮影した画像です。このカメラを購入した動機である広角端での画像をチョイスしました。トリミングなどの編集は行っていません。
屈折光学式の超広角レンズで価格も安いということもあり、画質には期待していませんでしたが、予想に反して十分使える画質だと思います。もちろん一眼と比較すればアラが目立つでしょうが、元々細かいことにこだわるタイプではないので全く気になりません。周辺光量落ちも常識の範囲内です。
まずは、ロッテルダム郊外、未だ多くの風車が残され世界遺産となっているキンデルダイクで勢いよく回る風車を撮影。

オランダキンデルダイクの風車オリンパスTG-850 Tough

オランダ キンデルダイクの風車


キューケンホフ公園に隣接するチューリップ畑です。
オランダの真っ赤に染まるチューリップ畑TG-850 Toughオリンパス

赤く染まるチューリップ畑


宵闇のアムステルダム中央駅。水平も構図もイマイチですが、夜景の例として。画質云々はともかく雰囲気は出ています。
アムステルダム中央駅の夜景オリンパス

アムステルダム中央駅


初春の気まぐれで重い空の下、国土を水害から守ってきた風車が並びます。キンデルダイクの風車群を船の上から撮影しました。
運河から見渡したオランダキンデルダイクの風車の群れオリンパスTG850

運河と風車


ベルギーのブルージュでのひとコマ。人影まばらな街角。
ブルージュの朝オリンパスTG-850

ブルージュ路地裏の朝


同じくブルージュ、夜の様子です。雨上がりで濡れた石畳がいい味をだしてます。
ブルージュの夜オリンパスTG-850

ブルージュ 夜の街角


鐘楼の366段の細い螺旋階段を登り眼下を見渡す。世界遺産のブルージュの街並みを一望、遠く北海も望めます。
マルクト広場の鐘楼の上から見渡すブルージュの街オリンパスTG-850

マルクト広場の鐘楼の上から見渡したブルージュの街並み


経由地イスタンブールのラウンジでトルコの地ビールをいただく。雑然としたラウンジでしたが間接照明の壁面などがいい感じに写ってます。
オリンパスTG-850イスタンブール空港のラウンジにて

経由地イスタンブール空港のラウンジにて


いかがでしょうか。あまり期待していなかったですが、意外に使えて気に入りました。

ちょっとした欠点

強いて欠点をあげると、USBの形状がスマホなどで使われている一般的なmicroタイプと異なること。専用ケーブルを持っていくのを忘れると充電できなくてえらい目に遭いそうです。
それと、少し厚ぼったいのが携帯するうえでもデザイン上もデメリット。防水・耐衝撃を考えると致し方ないのかもしれませんが、ポケットに捻じ込むには現状、少し厚すぎます。もう少し薄ければより携行性が向上するのですが。

サブ・バックアップ・スポーツにおすすめ

普段使いのスナップカメラとして、防塵防水耐衝撃性能は大きなメリットです。うちのように旅行時の一眼レフのバックアップ用途では最強ではないでしょうか。レンズが飛び出すこともなくXQ1のようにゴミが入ることもありませんし。
また、タフさを活かしてスキーやシュノーケリングなどでもハードなシチュエーションで活躍してくれそうです。
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コメント

  1. レオじじい より:

    観光が目的の旅では、大きなデジイチのレンズ交換は同行者などにも気を使います。記録写真なら最近のコンデジは性能も上がりRAW画像での記録が出来たり、Wi-Fi対応だったり、それでいてポケットに入るから使いやすいですね。
    21mmくらいの広角が、ひずみを気にしないで使える良いレンズで、ワイドコンバーターを付けたような周辺の光量不足も無く綺麗な写真ですね。

    • たらば かつ男 気梨桂 より:

      レオじじい様
      ありがとうございます
      私の一眼の常用ズームは24mmスタートですので、スナップカメラとして重宝してます。
      口コミでは周辺光量落ちの情報もありましたが、使ってみて気になるようなことはありませんでした。多少、乱暴に扱っても大丈夫そうですし構造上ゴミが入ることもないので、様々なシチュエーションで使っていきたいです。