ジンジャー事件簿その2(悪食編)

      2015/06/06

そんなもの喰うのか? 悪食ジンジャー

なんでも食べるハイエナ犬。悪食による事件が最も多い? 面白おかしく書いた部分もありますが、生命にかかわることもありますので見習ってはいけない失敗談としてお読みください。

ニンニク事件

家に帰るといつものとおりジンジャーがお出迎え。抱きかかえるとプーンとあの匂いが。「あれ、ジンジャー、今日はラーメン二郎でニンニクマシマシ?」なんて冗談言っている場合じゃない。この馬鹿犬が。ジンジャーすっ呆けていますが、キッチンに侵入してニンニクを食べたのはその強烈な口臭から明白。当局の捜査では最大で1玉まるまる食べた可能性が。タマネギ中毒が心配だったので大急ぎで病院へ直行。ドクター、ジンジャーの馬鹿面を見て「これだけ元気であれば中毒の心配ない」と太鼓判。よかった。

これ以降、キッチンの入り口には「ベルリンの壁」といわれる犬よけフェンスが設置されました。

どんぐり事件

四国最西端の佐田岬に行った時のこと。普段は見向きもしないのに何故か落ちているどんぐりをムシャムシャボリボリ。明らかに体に悪そうなのでやめさせようとするのですが、言うこと聞かず。3歩あるいてはボリボリの繰り返し。

最西端を制して次の目的地へと車を走らせたところ、ジンジャー派手にドングリげろ。車内はとんでもないことに。タンニン毒が効いたのかジンジャー珍しくグロッキー気味。仕方ないので最高級イベリコ犬ペジョータとして出荷しました。(嘘)

温泉旅館事件

伊豆長岡のペットも泊まれる温泉旅館に宿泊した時のこと。割と高級な宿で食事は部屋食、夕食には海の幸が豪勢に並びます。畳の上を腹黒犬がせわしなく歩いていますが無視し、早速、お刺身でもいただこうと箸を伸ばしたところ、私の船盛りにはワサビがついていません。なんだ板さん忘れちゃったのか。でもこんなことで中居さんを呼び出しても興ざめなので、妻のワサビを分けてもらいました。しばらくするとジンジャー畳の上で悶絶し嘔吐。様子を見に行くとそこには大きなワサビの塊が。「ワサビを丸呑みするとは何事か、父ちゃん情けなくって涙が出てくらぁ。」としばし折檻。

気を取り直して食事を再開すると、しばらくしてまたジンジャーが嘔吐。今度は大量のカニの殻。「おまえは人間ポンプか、この馬鹿犬!」再度、折檻するもジンジャー舌を出して薄ら笑い。反省の色まったくなし。やむを得ず座敷牢に監禁しました。

翌日は西伊豆の海岸で鵜飼ならぬ駄犬飼漁を実施。ジンジャーを潜らせカニを獲ろうと思いましたが、収穫はフナムシ2匹でした。(嘘)

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