ダイビングを始めた訳とCカード(ライセンス)の取得

      2015/06/22

人は海を目指す ~Cカード取得への道~

何の役に立つのか甚だ怪しいのですが、自分のCカード取得の記録とダイビングを始めるにあたっての極く主観的なヒントを簡単にまとめてみました。

カグヤヒメウミウシの画像。フィリピン・トゥバタハリーフで撮影、クルーズ船はパラオスポート

カグヤヒメウミウシ

ヨスジフエダイの小さい群れ。モルディブで撮影

ヨスジフエダイ(モルディブ)

きっかけ ~ 水面から水中への進化 ~

シュノーケリングに感動

たまたまタイ・サムイ島のトンサイ・ベイでリゾートしていたときのこと。スピードボートで2時間のタオ島の海は美しいと聞きシュノーケリングのデイトリップに参加。これが南の島でのシュノーケリング・デビュー。楽しすぎました。艶やかで濃密な生物、海と白砂と青空のコントラストに感動。初めてみるリアルな海中の世界に強く惹きつけられたのです。

この経験以来、「美しい海でシュノーケリング」が我が家の暇つぶしアクティビティ第1位に君臨。モルディブに2回(エリヤドゥ、ビヤドゥ)、座間味島、果てはタンザニアのザンジバルまで出かけて水面をプカプカ。飽きることはありませんでした。

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エビ見たい

当時はシュノーケリングが面白く、ダイビングに対してはむしろマイナスのイメージが強かったように記憶しています。器材など鈍重で暑苦しい。ショップに面倒をみてもらわなければならず煩わしい。そして何より膨大な金がかかる。「シュノーケルでも水中世界は十分楽しめるし、ダイビングより素潜りの技を磨いた方がカッコ良い。」と貧乏人は強がっていました。

そうはいってもシュノーケルの限界を感じることも。シュノーケリングを楽しんでいると、水底には体験ダイバーと思しき面々が熱心に岩の隙間を覗き込んでいます。何がいるのか水面の自分もとっても気になる。そしてガイドがスレートに書いたのは○○エビ。チクショー、素潜りじゃ小っちゃいエビなんか見に行けねー。オイらもダイビングでエビ食べたい見たい。

そんなある日、妻からダイビングをやりたいとのお言葉。口では「ダイビングなんて・・・」と言ってはみましたが、内心は「待ってました」。キャンピングカーを衝動買いするような人間がダイビングやりたいとは言えませんでしたが、妻から言い出してくれたことで最大の懸案である予算面の問題がクリア。よし、これでオイらもエビ食べ見まくりジャー。

アザハタの根にいるエビ

エビ

クマノミの家族。ほんとに小さい幼魚がたくさん泳いでいる。沖縄県本部で撮影

クマノミの家族

やってみよう ~ 一見さんですが何か ~

どこでとるのCカード

思い立ったが吉日。妻の気が変わらないうちにCカード取得に向け研究を進めます。

ダイバーになるにはショップに囲い込まれて、器材を定価で買わされたりショップの顧客とグチャグチャした人間関係を築かねばならないと勝手に思い込んでいたのは前述のとおり。海外で講習を受けようかと思ってました。

しかし、ちょっと調べてみると器材量販店のMAUIでも講習を実施していることが判明。早速、職場近くの武蔵浦和店で話を聞いたところ、料金は明朗会計のポッキリ価格。「私、フルーツ食べたい」「もろきゅうで我慢しろ」なんてやり取りは不要です。もちろん器材の押し売りもありません。我々は3点セット以外レンタルすることにし、その場でオープンウォーター講習を申し込み。ダイバーへの一歩を踏み出しました。

認 定

ダイビングは初めてでしたが講習を順調に消化。限定水域と学科講習を小金井のプールで1日かけて実施しました。海洋実習は黄金崎ビーチでしたので、ジンジャー&ペッパーを引き連れてキャンピングカーで参加。2日間で無事に4本潜って、2004年10月17日に晴れてオープンウォーターダイバーに認定されました。

なお、事前にHPなどで一般的な講習メニューを調べたりしましたが、MAUIの講習は手抜きのないしっかりしたものでした。

講習を受けて感じたのは、意外に安く、あっさり取得できるのだなということ。もっと早くトライしてもよかったと少し後悔。

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