今が旬!瀬戸内海初夏の味覚、鰆(サワラ)

   

淡路島にある海鮮料理店きとら、生シラス丼とサワラのたたき

淡路島海鮮料理「きとら」の生シラス丼と鰆のたたき

この時期に瀬戸内に行ったらサワラの刺身を食うべし

瀬戸内を旅してきましたが、この時期の瀬戸内海の旬の味覚といえば、魚に春と書く鰆(サワラ)。

関西の方は春といえば鰆というのは当たり前でしょうけど、関東では鰆は冬が旬だし、そもそも鰆の刺身なんてそれなりの店に行かないと食べられません。

私はバリバリの関東人(神奈川生まれの埼玉県民)ですが、鰆は大好物。特にこの時期の鰆の刺身が大好きです。

スーパーで安く手に入ります

今回の旅では、夕食に地元のスーパーマーケットで惣菜などを購入しましたが、さすが瀬戸内だけに多くのスーパーで新鮮な鰆が売られていて感動。

価格も安く、脂もほどよくのり鰆の刺身は本当に美味い。下手な養殖マグロのトロより断然美味い。

関東でももっと新鮮な刺身が手に入るようなればいいのに。

キャンピングカー車内でサワラの刺身を食す

車内でのある日の夕食。地元産サワラの刺身と黒鯛(チヌ)の刺身

なんで関東では少ないのだろう

そもそも、関東の一般的なスーパーは、加熱用の切り身しか売っていないことが多いです。それもサゴシ級のものばかり。もっと丸々太ったサワラが食べたいのだけど、実に残念。

マメ知識ですが、サワラはブリやボラと一緒で出世魚です。50cm以下はサゴシ、それ以上の成魚がサワラ。

関西では常識なのかも知れませんが、刺身の旨さと同様に関東では知らない人が意外と多いような気がします。

さらに豆知識をいうと、鰆は尾の方が締まっていて旨いらしいです。

寒鰆の刺身が食べてみたい

ちなみに旬は関西では4月から産卵が始まる前の5月いっぱい。一方、関東では1~2月の冬とされています。

冬の寒鰆の方が脂がのっていて旨いと聞きますが、寒鰆の刺身に巡りあったことがありません。関東は鰆の刺身をあまり好まないのでしょうね。

旬のサワラの刺身を是非食べてみて

普段はあまり食されない関東の方も、この時期に関西・瀬戸内方面にお出かけであれば、是非、鰆の刺身を食べてください。

見た目、鯖のお化けみたいな青魚ですが、その身は脂も上品な旨みのある白身。美味しいですよ。

私は、最終目的地の淡路島でも、生シラス丼と鰆のたたきを食し、旅を〆ました。

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