貸切料金が不要で個室利用がお得な太平洋フェリー

   

太平洋フェリーいしかりの1等和洋室(3~4人室)

太平洋フェリーいしかりの1等和洋室 奥がカーペット敷きの”和室”

ピーク以外は定員以下でも追加料金なしで個室利用が可能

今回の北海道旅行では、太平洋フェリー「いしかり」の1等和洋室を利用しました。

なぜ、この部屋を選んだかというと、特等室と部屋の広さが同じなのに特等より安いから。

1人分の料金で2人用個室が利用可能

太平洋フェリーは、年末年始やGW、夏休み期間の一部など繁忙期以外は個室を定員を下回る人数で利用しても差額が必要ないのです。

つまり、2名定員の個室を1名で利用する場合は、差額など必要なく1名ポッキリ料金で利用できてしまうのです。

特等であれば、21,100円、1等2人部屋であれば13,900円です。定員以下の場合、貸切料金等を取られるが普通ですが、太平洋フェリーは太っ腹です。

我が家が利用したのはしたのは7月上旬でしたので、このお得な制度を活用。1等3~4人部屋を2人分の料金で利用しました。これにより、特等であれば21,100円×2人で41,200円必要なところ、1等和洋室だと16,500円×2人で33,000円。8,200円のお得になりました。

太平洋フェリーいしかり1等和洋室カーペット敷きの和室

1等和洋室の和室部分、マットとテーブルがあります

広さや設備はほぼ特等と一緒、でも安い

「特等と1等じゃランク下の1等が安くて当たり前だろ。なにも得じゃないじゃん」といわれそうですが、さにあらず。

普通の1等2人部屋は、特等に比べ部屋は狭く差は歴然。また、アウトサイドの窓がなく風景を見られず旅情に欠けます。

しかし、1等和洋室は、3~4人部屋だけあって部屋面積は特等と同じ。5階のアウトサイドに配置されているので、窓から景色を楽しむこともできます。

宴会も可能

洋室部分のベッドに2人が就寝し、和室部分にマットレスを敷き1ないし2人が寝るというレイアウトになっていますので、2人で利用するのであれば、和室部分はちゃぶ台を囲んだ宴会スペースとして広々使えます。食事を部屋で食べるのであれば、1等和洋室の方が使い勝手が良さそうです。

逆に、特等よりも劣るの点は、バスタブがないこととベッドの幅が少し狭いことくらい。我が家はバスタブがなくても特に問題ありませんので、迷わず8千円もお得な1等和洋室をチョイス。夕食も部屋へ持ち込みとした訳です。

太平洋フェリーいしかりの1等和洋室のベッド

特等と比べ少し幅が狭い1等和洋室のベッド

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1等和洋室と特等の違い

広くて安くて食事もできて

実際に1等和洋室を使ってみての感想ですが、部屋の広さは特等と変わらないので2人使用であれば非常に快適です。ベッドの大きさはまったく気になりませんでした。

また、狙い通り和室部分での夕食ものびのびと寛げ、酒をたらふく飲みました。
しいて言えば、和室部分のカーペットが硬いので、座布団でもあればよりリラックスできそうです。

シャワーブースは小さめ

特等との最大の相違点であるバス・トイレですが、1等和洋室のシャワーブースは思ったよりも小さく必要最小限の大きさしかありませんでした。実際使ってみて困ることはありませんでしたが、もう少し余裕があればより快適なはずです。

太平洋フェリーいしかりの1等和洋室トイレ・シャワールーム

1等和洋室のトイレ・シャワーブース

トイレにアレがない・・・残念

利用してみて初めて気づいたのですが、バストイレ周りでバスタブ以上に重要な違いがありました。

それは、ウォシュレット。
特等にはありますが1等にはありません。

私は見落としていましたが、確かに太平洋フェリーのサイトを見ると特等には「シャワートイレ」とありますが、1等は「トイレ」のみです。

人それぞれでしょうが、私にとっては(地主ではありませんが)大事な設備で、ないのは少し残念・・・

でも、8千円安いのは大きなメリット

いろいろ細かいことを書きましたが、なんといっても特等より8千円もお得なので、バスタブやウォシュレットに強いこだわりがなければ、1等和洋室の2人利用は強くオススメできます。

8月下旬からは非繁忙期になりますので、これから北海道キャラバンを予定されている方は、検討してみてはいかがでしょうか。

1人旅の方もちょっと奮発して1等2人個室などを使われると旅が快適になると思います。

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