カセットトイレの消臭剤

      2017/06/14

ODORLOS カセットトイレ消臭剤

ODORLOS パッケージ変わりましたね

年末で消えてしまう有給休暇を厚顔にも消化。来週月曜日を休みにして4連休、どこかに出かけるつもりです。

いつものパターンであれば本日、金曜日の夜に出発するのですが天気がイマイチでやる気が起きません。今日の出発はやめにして明日以降、どこに行くかも含めて検討するつもり。

やる気がないながらも昨日の夜に出発準備をしていて気が付いたのですが、カセットトイレの消臭・防臭剤のストックが少なくなっていました。

バイオ系ODORLOS

我が家は、ODORLOSというアメリカ製の消臭剤を使用しています。
この消臭剤は「生物分解」タイプのもので、バイオの力で悪臭を防ぎます。ブラックタンクの悪臭の原因はバクテリアが有機物を分解する際に生じる硫化水素やアンモニアですが、ODORLOSは分解の過程でバクテリアを助け硫化水素の発生を抑えるようです。

その仕組みからして環境に優しいのもメリットのひとつ。薬品による化学反応で匂いを消すものではなくホルムアルデビドなどの有害物質が含まれていません。同様に、臭いで臭いを消すタイプではないのでODORLOS自体は無臭です。

肝心の消臭効果ですが、トイレから匂いが漏れて不快になるようなことはありません。我が家的には満足しています。無臭なのも助かります。

アクアケム

キャンピングカーに乗り始めたころは、ポータブルトイレについてくるアクアケムを使用していましたが、こちらはいかにも「薬品」といった強烈な臭いで好きになれませんでした。

さらに、成分はよく分かりませんが、アクアケムのパッケージにはおどろおどろしい注意書きが英語でびっしり書かれており、人体や環境に悪そうなのは一目瞭然。はっきり言って、ブラックタンクを処理する際に一抹の罪悪感を感じてました。

日本の介護用消臭剤

私は使ったことはありませんが、薬局などで売っている介護用の消臭剤を使われているケースが多いようです。こちらの方が入手しやすく価格も安いのでアクアケムやODORLOSよりもおすすめという話をよく聞きます。

調べてみると、こうした消臭剤の多くは有機物の分解(腐敗)を抑えることで悪臭を防ぐ仕組み。いわば、ODORLOSとは逆の発想ですね。

したがって、ODORLOSの場合は微生物がどんどん分解してくれますので長期間放っておいても悪臭は発生しませんが、介護用消臭剤は一定時間経過すると腐敗を抑える効果が薄れるので、早々に最終処理をする必要があるようです。

短い期間で処理できる場合や使用頻度が高くすぐに処理する必要が出てくる場合などは、コストを考えると介護用消臭剤が有利でしょうね。

ポータブルトイレ消臭剤

Bio-Active 液体版

結局、我が家では

いつも処理を忘れて放置してしまうズボラな我が家の場合は、やっぱりバイオ系のODORLOSが合っていそうです。

我が家の”運”用では、固形有機物は非常時に限定しています。それでもたまにはあるわけで、最終処理の際に分解前のそのままの状態と、ある程度寝かせ分解されてからとでは、処理執行人である私の精神的負担も変わってきます。

日本で手軽に入手できるのはODORLOSぐらいだと思いますが、Camping Worldを見ると、Bio-ActiveとかBio-Pakなんてのもあります。ためしに買ってみようか情報収集中です。

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