北海道は八戸からシルバーフェリー 5つのメリット

   

川崎近海汽船シルバーフェリーの1等ペット同伴室

シルバーエイトの1等ペット同伴室 空気清浄器がついてます

犬連れ北海道キャラバンはシルバーフェリーがおすすめ

北海道フェリー航路の自由研究第2弾。今回は川崎近海汽船が運航する八戸―苫小牧航路、シルバーフェリーについて書きます。

私自身何度か利用しましたが、キャンピングカーでペットと一緒に北海道を目指す方にオススメ出来る良い航路。オススメの理由は次の5つです。

メリット1 新しくきれいな船・便利なダイヤ

シルバーフェリーには4隻の船舶があり、八戸―苫小牧を4往復しています。

  • シルバーエイト (2013年就航)
  • シルバープリンセス (2012年就航)
  • シルバークイーン (1997年就航 2000年改造)
  • べりにあ (1998年就航)

八戸発でいうと、朝8:45発、昼13:00発、夕17:30発、深夜22:00発と使い勝手のよいダイヤが組まれていて便利です。

船の快適度

シルバーフェリーは質実剛健。太平洋フェリーと違い豪華さは全くありませんが、どの船も機能的で使いやすいです。

特にシルバーエイト、シルバープリンセスは新しく清潔で快適な船旅を楽しめるでしょう。

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メリット2 キャンセル料なし

シルバーフェリーは車両の全長が6mを超えなければ川崎近海汽船のウェブサイトからネット予約が可能です。支払いはクレジットカードOK。

インターネットで予約すると10%割引となりお得ですし、予約確認メールを印刷していけば乗船名簿の記入が不要になりますので、ぜひ、ネットで予約しましょう。

キャンセル無料?

この程度のサービスは他のフェリー会社にもありますが、シルバーフェリーが凄いのは、キャンセル料が発生しないこと。支払っていなければ当日ドタキャンでもチャージは発生しません。(支払い済の場合は7日前までで手数料200円。変わっているかもしれないのでご自身でよくご確認ください。)

まずは確保

キャンセル料がかかりませんので、日程が固まってない場合でも、とりあえずシルバーフェリーは押さえちゃいましょう。もちろん、日程確定し予約が不要になったら早めにキャンセルしてあげてください。

また、こうしたシステムのため、シルバーフェリーはドタキャンが比較的多く、予約がなくてもキャンセル待ちで乗れてしまうケースが多いです。

予約がなくても何とかなる

超繁忙期でキャンセル待ちがたくさんいる場合はリスクがありますが、客室のグレードにこだわらなければ大概何とかなってしまいます。

私の例ですが、当日窓口でキャンセル待ちをお願いしたところ、最初はドライバーズルームでOKが出ました。さらに時間が経過すると1等ペットルームにキャンセル発生。

とりあえず1等ペットルームでチェックインし、船内で特等へのグレードアップを申し込んだところ、出港後に特等に移ることができました。特等を予約しておきながら現れなかった客がいたということですね。

予約は取れなかったがどうしても行きたいという方は、青森―函館航路かシルバーフェリーですね。

川崎近海汽船シルバーエイトの特等室

シルバーエイトの特等室

メリット3 ペットに優しい

シルバーエイト、シルバープリンセスにはペット一緒に過ごせる1等ペット同伴室がそれぞれ2室あります。その他、ペット用ゲージも備え付けられています。

ペットの車内残置も可能です。これまでの経験では換気のいい場所にしっかり案内してくれました。

なお、シルバークイーン、べりにあにはペット用ゲージが用意されていません。ただし、車内残置であれば乗船可能です。

メリット4 ちょうど良い距離と時間

八戸―苫小牧間の所要時間は7時間15分~8時間。青森―函館航路に比べ倍近い時間を要しますが、見方によってはこれが絶妙な所要時間。

貴重な休息時間

港までは当然自走していく必要があります。浦和ICから八戸ICまで約630km、青森ICだったら約670km。これだけ走れば、さすがにドライバーは疲れてしまいます。

こうしたなか、フェリーは運転の疲れを癒し北海道での英気を養う貴重な時間となります。八戸―苫小牧航路であれば6時間ほど睡眠がとれ元気回復。北海道上陸からフルに活動することができるわけです。

一方で青森―函館では仮眠程度しかできず、上陸してもそこはまだ函館。
しっかり寝て、起きると苫小牧に着いている。所要時間もひとつのメリットだと思いませんか。

犬にも負担が少ない

また、7、8時間程度であれば、健康な犬なら通常問題なくトイレを我慢できます。ゲージに入れっぱなしでもそれほど負担にならないでしょう。

人が楽できて犬にも過度な負担を掛けない。そんな絶妙な所要時間が八戸―苫小牧航路なんです。

メリット5 八食センター

シルバーフェリーにはレストランがありません。オートレストラン(自販機)のみ。ただし電子レンジはあります。
そして、船にレストランがなくても、八戸には八食センターがあります。ここで地元の新鮮な海の幸、寿司や惣菜を購入して船内で食べるのもオツなもの。

メリットを5つにしたかったので無理やり書きました。スミマセン。

シルバークイーンのオートレストラン川崎近海汽船シルバーフェリー

シルバークイーンのオートレストラン 左側に自販機が並ぶ

我が家の利用形態とオススメの客室

シルバーフェリーを利用するなら、やっぱり新しいシルバーエイトかシルバープリンセスを使いたいですね。

八戸発でいえば、8:45発がシルバープリンセス、22:00発がシルバーエイト。うちでは2つのパターンで使い分けています。

徹夜でシルバープリンセス

自宅が埼玉県の我が家の場合、仕事が終わってすぐに出発し徹夜で頑張れば、8:45のプリンセスに間に合います。
徹夜で疲れるものの、フェリー内で寝れるので北海道上陸後も問題なし。行程上無駄がなく、北海道での滞在時間の最大化が図れる我が家のゴールデンルート。
ただし、昼行便ですので、車内残置の場合は犬の暑さ対策に注意しましょう。

ゆっくりシルバーエイト

夜通し走り続けるのはキツイ。もうちょっと余裕を持って行こうという場合は、休み当日の朝に出発してゆっくり八戸を目指します。途中、八食センターで買い物し、場合によっては駅前温泉なんかに浸かりながら22:00のシルバーエイトに乗船、翌朝6:00に北海道上陸です。

ちなみに、現在、シルバーフェリーは「朝割20」というのをやっていて8:45発はなんと2割引きになります。体力に自信があれば、シルバープリンセス一押しです。

客室はやはり特等をおすすめします。シルバーフェリーの1等は部屋にトイレがついてません。じっくり休養するためにもバス・トイレ付の特等室がベストです。

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