羽生PA鬼平江戸処

      2015/06/28

羽生PA 鬼平江戸処 土産物売り場

羽生PA土産物売り場 雰囲気出ています

パーキングエリアが鬼平犯科帳とコラボ

今更ですが、東北道の羽生パーキングエリア(上り)に行って来ました。

2013年12月にリニューアルオープンした羽生PAは、池波正太郎の「鬼平犯科帳」の世界を表現したテーマパークのようなパーキングエリアとして人気の場所。

我が家からは近すぎることもあり利用することはなかったのですが、話題のグルメを味わってみたくなりふらっと寄りました。

羽生PA 外観の画像 鬼平江戸処

羽生PA 外観

埼玉のはずれがなぜ鬼平なのか分かりませんが、PAの外見はなかなか凝ったつくりで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。
室内も工夫されていてフードコートの座席には畳敷きの小上がりがあったりと雰囲気満点。

羽生PAフードコート座席

フードコートの小上がり

羽生PA 五鉄 一本うどん

五鉄名物一本うどんの見本

このフードコートに店を連ねるのは軍鶏鍋の「五鉄」、うなぎ「忠八」、江戸めし屋「万七」など渋い食事処。これらの店名は鬼平犯科帳に実際に登場するそうです。また、くず餅やあんみつ、おしるこを出す甘味処もあります。

私は、ブランチで軍鶏鍋「五鉄」の軍鶏鍋定食をいただきました。ちなみに、この五鉄はかの有名な人形町「玉ひで」がプロデュースしているとのこと。

羽生PA 五鉄 軍鶏鍋

軍鶏鍋 1,500円

軍鶏鍋はすき焼きの鶏版のようなもので生卵を絡めて食べます。濃い目の甘辛割り下に軍鶏肉やつくねが入っていて、普通の鶏肉と違ったコクがありました。
ただ、値段の割りにボリュームはイマイチで、味付けが濃いため途中で飽きてきました。

さて、ブランチを終えここからが本番。フードコートの外にある「文楽焼本舗」に向かいます。

こちらは人形焼、鯛焼きのお店ですが、最近、テレビでサービスエリアグルメランキング1位として紹介され一躍有名になったのがこれ。

羽生PA 文楽焼本舗お好みたい焼き

笑顔のおめでたい焼き 文楽焼本舗お好みたい焼き

お好み鯛焼き。

その名のとおり鯛焼きの中身がキャベツやベーコンが入りお好み焼き風になっています。

ちょっぴに甘いサクフワの鯛焼きの皮に甘めのソースとたっぷりのマヨが入った具がマッチして美味。

1位かどうかは分かりませんが、なかなかおいしかったです。1個220円。

東北道のSAPA問題

ここからちょっと真面目な話です。

東北道の上り線での最終SAPA、つまり首都高に突入する前の最後の休憩スポットは蓮田サービスエリアになるわけですが、ここの駐車場は非常に狭い。SAと名乗ること自体問題じゃないかと思うぐらい駐車台数が少ないのです。

繁忙期に東北道の上り線を走られた方はご存知だと思いますが、蓮田SAはいつも混雑、満車と案内板に表示されています。

対して、羽生PAは駐車スペースが広いので(感覚的には蓮田の倍以上)蓮田の混雑を知っている人は羽生で休憩を取られていた方も多いはず。つまり、羽生PAは使えない蓮田SAのバックアップ機能を有していたわけです。

しかし、羽生がフェイクな江戸村としてブレイクし蓮田より混雑するようになってしまいました。

羽生PAはリニューアルしたものの、飲食休憩施設の規模は小さいままです。
行ってみて思いましたが、ただでさえキャパが小さいのに軍鶏鍋やらその場で焼き上げる鰻やら妙に凝っいて、客の回転率は普通の店より低いでしょう。土休日の混乱が目に見えます。

現在、蓮田の先に上り線の新たなSAの計画が進んでいますが、供用までに4~5年はかかります。

繁忙時に東北道の上り線を使われる方、休憩は余裕を持ってください。羽生も蓮田も混んでます。場合によっては佐野あたりに寄るのが吉かもしれません。

以上、地元民のつぶやきでした。

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