バッテリー固定金具の修理とダブルナット

   

ステンレス全ネジとダブルナットでバッテリーを固定しているところ(キャンピングカー)

ステンレス全ネジでサブバッテリーを固定

サブバッテリーをステンレスの長ネジで固定

改造・快適化というほどでもない小ネタです。

以前に書いたサブバッテリー固定金具がいつの間にか針金になっていた件。バッテリーモニターBAT.MAN取り付けにあわせてやっと修理しました。

ジョイフル本田(最も愛するホームセンター、2014年一部上場)を探したところ、直径6mm、長さ265mmのちょうど良いステンレス製全ネジ(長ネジ)を発見しました。

この長ネジを2本使い、六角ナットで上下をとめて修理は終了。元通りにしっかりバッテリーを固定できました。

なお、走行時の振動で緩まないよう、念のためダブルナットにしておきました。これで悪路を走ってもサブバッテリーが暴れることはないでしょう。

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ダブルナットの豆知識

ここで豆知識。ダブルナットは振動による緩み防止に非常に有効な結合方法で、文字どおりナットを2つ使用して行います。

単純そうに見えますが、実は緩み止めの効果を出すには一定のルールを守る必要があります。

ダブルナットのルール

1点目は締め付け方で、先に下のナットを締めた後に上のナットを締め付けますが、これで終わりではありません。最後に下のナットを逆回転(緩める方向)させ、上のナットとしっかり密着させないと緩み止めの効果がでません。

2点目はナットの形状の問題。上のナットは下のナットより小さくてはいけません。大きいか同厚でなくてはなりません。

以上を守らないと緩んでしまうおそれがあるそうです。いろんな作法があるんですね。

ちなみに、ダブルナットの時はワッシャーは入れないようですが、今回は下地の元穴が歪なのでワッシャーをかませておきました。

キャンピングカーのサブバッテリーをダブルナットで固定

ダブルナットで固定しています

キャンピングカーなど振動のある場所には有効

別にダブルナットにしなくても問題はないとは思います。しかし、キャンピングカーの振動はバカにならないし、全ネジの上下ナット止めという状態は緩みが生じやすいような気がしましたので、念には念を入れました。

ダブルナットだと最後の締め付けにスパナが2本必要なうえ、6mm用のナットだと小さ過ぎて作業がしずらく結構面倒。ほぼ自己満足に近いですが、これで少しは安心できます。

ダブルナットは振動に強くすぐに外せる

振動に対してはスプリングワッシャーはあまり効果はないようです。他にも緩み止めの方法はいろいろありますが、外すのが大変になったりします。

ダブルナットは締め付けが少し面倒ですが、ナットが2つあればOK。振動があるところで緩んでは困るものを固定するときは活用してみてください。

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