ゴールデンウィーク・キャラバンに出発

      2016/05/08

泉大津から明石海峡大橋をくぐりぬけていく阪九フェリーの新造船いずみ

明石海峡大橋をくぐりぬけていく阪九フェリーいずみ

ジンジャー、ペッパーと一緒に山口、鳥取へ

日本全国あてどなく旅していますが、まだまだ訪れていないところはたくさんあります。

特に、山口県の日本海側は全く行ったことがありません。通過したことすらない状態。

正確には高校の修学旅行で萩市に寄りましたが、修学旅行は「旅」とはいえませんよね。

ということで、島嶼以外では少なくなった未踏の地を制覇するため、今年のゴールデンウィークは中国・山陰地方に出かけることにしました。

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交通手段

埼玉から山口までは結構な距離があります。休暇を最大限活用し効率的なスケジュールを組むには、関西と新門司を結ぶフェリーの利用が便利です。

また、この航路のおすすめすは、まず料金が安いところです。名門大洋フェリーと阪九フェリーの2社が就航しライバル関係にあるのか、運賃・クルマの航送料が他の航路よりリーズナブルです。

新造船のラッシュ

さらに、魅力的なのが2社が立て続けに新造船をデビューさせたこと。

泉大津・神戸と新門司を結ぶ阪九フェリーでは、2015年1月、4月に「いずみ」「ひびき」の2隻が就航しました。

これに対し、大阪南港と新門司を結ぶ名門大洋フェリーは、2015年9月、11月に「フェリーおおさかⅡ」「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」を新たに投入しています

船旅好きの自分としては、是非ともニューシップに乗船してみたいと常々思っていました。

阪九フェリー新造船「いずみ」から撮影した夜の瀬戸大橋

夜の瀬戸大橋

喪から慰霊の旅へ

もともと、つい数週間前までは出かけるつもりはありませんでした。

老犬ジンジャーの体調を考えると、とてもじゃありませんが長旅は無理です。

そして、4月6日にはジンジャーが旅立ってしまい、旅行気分など木っ端微塵に吹っ飛びました。

もう一度鳥取へ

しかし、ジンジャーの死から10日ほど経ったある日のこと。
妻とジンジャーの思い出話をしていると、犬2匹と訪れた鳥取砂丘の話題に。

その日はすごい大雪で、鳥取砂丘は一面の大雪原。ただの雪山です。

鳥取砂丘に行き、日本の3大砂丘(吹上浜、中田島砂丘)を制覇したことになったのですが、あまりの大雪で散歩もままならず引き上げた記憶があります。

「ジンジャーとペッパーに砂丘を見せてあげられず残念だった」

そんな話をするうちに、鳥取砂丘を再訪したいという思いがお互い強くなり、中止から一転、2匹の慰霊の旅にでることに・・・

フェリーがとれた

早速、フェリーの予約状況を確認すると、GWだけあってすでに満席でした。しかし、連日チェックしていると、ぽつぽつとキャンセルがでて、最終的には泉大津発の阪九フェリー「いずみ」の希望の部屋を確保することができました。

阪九フェリーで大阪を出発

というわけで、現在、私はこのブログを丸亀市沖「いずみ」の船内で書いています。

慰霊とはいえ、愛犬が死んでから1か月も経たないうちに遊びに行くなんて、なんとも不埒で薄情な飼い主ですね。

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 - キャンピングカー, 国内旅行記

Comment

  1. kei*kei より:

    愛犬にとって一番の喜びは飼い主の側に居ること。それから飼い主のぬくもりと笑顔だといわれています。
    自分たちを一緒に連れて行ってくれる旅なら大喜びの事でしょうね。
    素敵な旅になりますように!

    お気をつけて~
    いってらっしゃーい\(^_^)/

    • 気梨桂 より:

      kei*kei 様

      おかげさまで、ジンジャーとペッパーの遺骨と一緒に旅を楽しんでいます。

      これまでの旅は犬の散歩や食事のタイミングを考えながらの旅でしたが、今は何もすることがなく、手持無沙汰です。

      犬のいない旅は少し寂しいですが、それでもおいしいものを食べて飲んで、すっかり旅を満喫ています。

  2. レオじじい より:

    旅が愛犬の慰霊と共に思い出の旅になるでしょうね、楽しんできて下さい。
    我が家は昨年山陰地方を回りましたが、萩の街も素敵でしたよ。

    • 気梨桂 より:

      レオじじい 様

      昨日、ほぼ1日をかけて萩のまちを散策してきました。

      思っていたほど混雑もなく、ゆっくり見て回れました。輝元のまちづくりから、維新の志士まで魅力の詰まったまちですね。

      道の駅萩しーまーとの海鮮品もなかなか魅力的でした。

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