キャンピングカーでの恐怖

      2017/01/06

キャンピングカーデイブレイク鳥羽へのフェリー内の画像

側面のアール以前にルーフエアコンが抵抗に(涙)

キャンピングカーは風が苦手

キャンピングカー(キャブコン)に乗っていて最近気になることが一つあります。

それは風。

キャンピングカーに乗られている方には言うまでもないことですが、特にキャブコンは風に弱いです。

強風の日に高速道路や長い橋梁を走るときは本当にヒアヒアもの。正直言って恐怖を感じることも多々あります。

これまでの経験に基づく大雑把な感覚ですが、
横風10mを超えると不安定感が増し風に流される感覚が発生。油断すると急にあおられたりしてビビることがあります。
横風が15mを超えるようだと超緊張した運転を強いられます。高速道路でも70km/h程度が限界。流されないよう手に汗をかきながらハンドルを握りしめ、常に微調整を行いながらの恐怖のドライブです。

横風の影響を受けやすい恐怖ポイントは、やはり海に架かる橋ですね。実際、アクアラインや伊勢湾岸道の名港トリトン、瀬戸大橋、大鳴門橋などで怖い経験をしています。

キャンピングカーを運転していると結構気になる横風ですが、キャンピングカーへの風の影響に関する情報って意外に少ない気がします。

正確なデータを出すには風洞実験等が必要ですから絶対無理ですが、キャンピングカーを選ぶ際の評価尺度の一つとして、空力というか横風耐性みたいなデータがあればいいのですが。

さらに横風の強さが運転にどのような影響を与えるのか、また、横風と車の速度の相関関係などの情報があれば安全運転にも寄与するものと思います。

風についてグダグダ書いているのは、近年に顕著になったいわゆる異常気象が頭にあるからです。

爆弾低気圧や竜巻など、これまであまり想定もしていなかった気象現象が頻繁に起こっているような気がしてなりません。

特に印象的だったのが、地元埼玉県の越谷市・松伏町を襲った竜巻。あれほどの被害をもたらした巨大な竜巻が都市近郊で発生するなんて考えてもみませんでした。

あんな強風に遭遇したらキャンピングカーはひとたまりもありません。

台風であれば今後の気象条件をある程度予測して準備することもできますが、まったく予期していなかった強風に突然見舞われることもあるでしょう。
旅先で天気が急変し、旅を続行するのか中止するのか、或いは避難するのか、自ら瞬時に判断しなければならないような事態に遭遇しないとも限りません。

「果たして自分は適切な判断ができるのか?」竜巻被害の報道に触れた際に考えてしまいました。

そして、自分に知識がないことに改めて気づいたわけです。どんな時に強風は吹くのか、そしてうちのキャンピングカーはどこまで耐えられるのか、どう対処したらよいのか。

正直、あんまり心配してもしょうがない部分もあります。通常の強風だったら速度を落として安全走行すれば何とかなるでしょう。しかし、危ないなと思ったら旅行を中止し引き返す勇気も必要だと肝に銘じておきたいものです。

話は少しずれますが、自分が2代目のキャンピングカーとしてマックレーデイブレイクを購入する際には、そのボディ形状をよくよくチェックしました。

気にしたのは、架装ボディ外装面のカドの仕上げです。
FRP一体成形のボディは通常、ボディの端、カドの部分はきれいな曲線になっています。しかし、パネル構造のボディではカドにアールがなく切り立ったようになっているモデルもあります。

これは私の勝手な思い込み、何の科学的データもないことですので聞き流していただきたいのですが、やはりボディ側面のカドが切り立ったような仕上げのものは風の抵抗が強いのではないか、カドに上手くアールがついていた方がより風を逃がし抵抗が少ないのではないかと考えました。

理想は流線型ですが、そんなことをしたら室内空間が狭くなってしまいます。デイブレイクはパネル構造にしてはアールも十分とってあるので合格点としました(妥協)。
個人的にはそれぐらい風の影響を気にしています。

一時期、整流板をつけるとよいとか、シャーシ部を整流化するとよいとの記事をみたことがありますがどうなんでしょうね。

私的には、燃費よりも走行安定性がより重要だと考えていますが、今後、いろいろ研究していきたいと思います。

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